セサミオイルでセルフケア!アビヤンガのやり方を紹介します。

カサカサする季節になってきましたね。
体が冷える時期には、アーユルヴェーダでいう「ヴァータ(風)」のエネルギーが増えすぎる時期。
特にひつ乃はもともと少しヴァータ体質なので、放っておくと体が乾燥し、なんとなく心が不安になります(^o^;)

そんな冬には、セサミオイル(白ごま油)を使った、全身マッサージがおすすめ!
アーユルヴェーダのひとつ、「アビヤンガ」と呼ばれる方法です。
全身を温めて、老廃物を取り除き、からだと心の不調を改善します。

準備物
白ごま油(中華料理に使う茶色のものではなく、透明で匂いのない油。スーパーに売っています。)
200度の温度計(あればでいいです)
バスタオル
靴下
やり方

1. 白ごま油に熱を通します。
白ごま油には、体内の活性酸素を取り除いて老化を防ぐ効果があるのですが、熱を通すことで、さらにその効果を高めることができます。ただ、熱処理をするのは昔の白ごま油の衛生管理が今ほどしっかりなされていなかったからであって、今日本で売られているものは、熱処理なしでも十分とする声もあります。ですので、おうちに温度計があれば、せっかくなので熱処理をするといいと思いますが、ない場合はそのまま使っても問題ありません。

2.全身に塗布
バスタオルの上に座ってやりましょう。
手に力を入れたり、マッサージをする必要はありません。
手のひらでうすーく伸ばして、「塗布する」だけでOK!

・頭皮
・顔
・肩
・腕
・ひじ
・指先
・胸
・背中(届く範囲で)
・お腹
・お尻
・太腿
・膝
・すねとふくらはぎ
・足先

頭皮は2,3滴でOK!つけすぎると、洗い流しても濡れ髪スタイルになりすぎてしまいます((´∀`;))
他の部分も、うすーく伸ばしたのでOK!
洗い流したときにお風呂の床がべったべたになったら、つけすぎなので、少なくしてやってみてね!

お腹、胸、お尻、ひじ、ひざ、かかとはくるくると円を描くように塗りましょう。これが気持ちいいんですo(^o^)oそれ以外の部分は、手のひらをすーっと滑らせて塗ります。

3.20分間放置
20分放置すれば、塗った新鮮なオイルが、体内の古い脂と入れ替わります。それと一緒に、体内の活性酸素が外に出ていきます!
できるだけ温かい部屋で、バスタオルの上に仰向けになってぼーっと過ごしましょう。
終わったら、靴下を履いてお風呂場へGO!
(オイルが床につかないように、靴下を履きます。)

4.洗い流す
心地よい温度のシャワーで洗い流します。石鹸やシャンプーは使わなくて良いです。すると、お風呂からあがった後もセサミオイルの薄い膜が肌の表面を包み込んでくれて、肌が輝きます。

効果

アビヤンガの効果は以下の通りです。

・ヴァータを鎮める
・老廃物、活性酸素の除去
・髪の毛、肌の保湿
・肌に輝きを与える
・免疫力を高める
・ストレス緩和
・体を温める

たくさんあって嬉しいですね!
ひつ乃は、オイルの塗布が終わって、放置しているときにストレスが和らいで、癒される感じがすごくありました!セルフケアなのに、なんだかエステに行ったような気分です。また、冬でも肌のカサツキが少なくなりました。髪の毛もほどよくしっとりなのが嬉しいです。

乾燥が気になる方、おうちにいながらエステ気分を味わいたい方はぜひやってみてくださいね(*^^*)