自律神経を整える呼吸法。ナーディ・シュッディー呼吸法で夜もぐっすり!

「自律神経が乱れる」って、聞いたことある?体や心の不調は、自律神経の乱れからくることも多いんだ。不規則な生活や、ストレスを受けてる状態が続くと、乱れやすい。だから意識的に整えてあげることで、体や心を元気にすることができるよ。
整える方法は、光や音楽、匂いを使うなどたくさんあるけど、今日は、自律神経を整える呼吸法をお伝えするね(*^^*)!!

まず、自律神経って何?

自律神経は、自分の意思では動かせない循環器・呼吸器・消化器をコントロールしている神経。例えば腕や脚を動かすのは自分でできる。でも、胃を動かして急いで食べ物を消化しようとか、心臓の動きをしばらく止めてみようとかはできないよね。自分の意思で動かそうとはしていないのに、そういった不随意筋が働いてくれているのは、自律神経がちゃんとコントロールしているから。

交感神経・副交感神経って?

自律神経には、二種類ある。それが、交感神経と副交感神経なんだけど、周りの状況に反応してこの2つの活動が活発になったり、不活発になったりする。

交感神経

運動をしているとき、緊張をしているとき、ストレスを感じているときに活発になる。交感神経が優位になりすぎると、イライラしたり、怒りっぽくなる。

副交感神経

じっとしているとき、リラックスしているときに活発になる。副交感神経が優位になりすぎると、くよくよしたり、やる気が出づらかったりする。

現代人はストレスにさらされることが多いから、交感神経が優位になりがち。だから、「副交感神経の活動レベルをあげましょう。」と、副交感神経の方だけに注意が向けられがちなんだけど、本当は、交感神経も副交感神経も、レベルの高い状態で活性化していて、バランスに偏りがない状態が理想。実は、様々な方法で、交感神経と副交感神経を活性化させて、バランスを整えることができる。
今日は、とっても簡単な方法として、自律神経を整える呼吸法をお伝えするよ!

「ナーディ・シュッディー呼吸法」

片鼻呼吸とも呼ばれる呼吸法。右から吸うときに左脳に働きかけて、交感神経を刺激する。左から吐くときに右脳に働きかけて、副交感神経を刺激する。

この呼吸法をするときには、できるだけテレビなどの音が出るものの電源を切って、電気を暗めにするといいよ。寒いときや、心が落ち着かないときは、ひつ乃はよくブランケットを頭から被る。お尻が痛ければ、クッションを使って。呼吸に集中できるよう、工夫して環境を整えてね。

ではやり方を説明するよ★

1.あぐらで座って目を閉じる
2.右手の人差し指と中指を折り曲げる
3.親指で右の小鼻を押さえる
4.左の鼻から吸う(5秒間)
5.人差し指で左の小鼻を押さえる
6.息をとめる(2秒間)
7.親指を離して右から吐く(7秒間)
8.そのまま右から吸う(5秒間)
9.親指で右の小鼻を押さえる
10.息をとめる(2秒間)
11.人差し指を離して左の鼻からはく(7秒間)

これが1セット。5セットほど繰り返したあとに、手を下ろして自然に呼吸します。
これでおわり♪

自律神経が整うと、夜ぐっすり眠れるし、朝スッキリと起きられるんだ!
そして、自律神経失調症やうつ病を防ぐことにも役立つ。
ぜひ、やってみてね!