太る原因になる食べ物は炭水化物。でも救世主がいるから大丈夫!

太る原因はいろいろあるけど、その一つが炭水化物。ご飯とかパン、麺類のことだね。
私は炭水化物が好きだから、炭水化物を抜くなんてできない。
でもね、大丈夫。 炭水化物を食べても太りにくくなる救世主がいるんだよ!

詳しく説明するね。

炭水化物を食べると何で太るの?
例えば、ひつ乃が毎日おにぎりをたくさん食べたとする。そしたら、体重が増えました。
どうやって体重が増えたのかな?

食べたご飯粒がそのまま、ひつ乃の体の脂肪に変わることはないんだよね。
ご飯粒は、ちいさな糖がたくさんくっついた、多糖類(でんぷん)。

口の中で嚙み砕かれたご飯粒は、食道を通って胃に流れ、小腸にたどり着く。
その間に、膵臓から「α-アミラーゼ」という酵素が出て、多糖類を小さくカットしていくの。

でんぷん(多糖類)から切り取られて小さくなったものを、少糖類っていう。

でもこの段階ではまだ体内には吸収されないんだ。

さらに、「α-グルコシダーゼ」っていう酵素が少糖類をさらにカットして単糖類(グルコース)にするの。

こうやってバラバラになって、初めて小腸から吸収されるんだって。

で、そうやってバラバラになったグルコースは大切な栄養素で、体のエネルギー源として使われるんだけど、

ひつ乃みたいにたくさん食べすぎると、
エネルギーが有り余る!僕には有り余~るぅ~う~う~!
状態になるのね。少し贅沢をし過ぎたみたい。

で、有り余ったグルコースはどうなるかというと、血の中に大量に溶けて、血糖値(血液の中の糖の濃度)を上げる
血糖値が上がると、大量のインスリンっていうホルモンが体の中で分泌されるわけ。
するとインスリンは、
体中の筋肉細胞の皆!今から急いでグルコースを大量に取り込んでくれ!
っていう命令を出すんだ!

そして命令を受けた筋肉細胞くんたちは、わっしょい!わっしょい!とばかりに、グルコースをグリコーゲンという形に変えて取り込んでいくのね。

ここで終わればまだいいんだ!でも、筋肉細胞の容量は小さい。
あまりにもグルコースの量が多いと、筋肉細胞たちもお手上げになる。

すると、今度は脂肪細胞たちが、余ったグルコースを、中性脂肪に変えてどんどん取り込んでくれるわけ。
で、パンパンに膨らんだ脂肪細胞は、分裂する。
つまり、次から次へと 脂肪細胞が増えていきます(⌒∇⌒)

炭水化物が脂肪細胞になるプロセスはわかったかな?

炭水化物好きの皆さん。
炭水化物を抜きたくはないですよねぇ。
ふっふっふ。大丈夫!(・∀・)ニヤニヤ
白いんげん豆を食べると、炭水化物を食べても太りにくくなるんだよ!

白いんげん豆を食べるとなんで太りにくくなるの?

白いんげん豆にはファセオリンっていう成分が入ってるんだけど、これがミソ。
ファセオリンは「α-アミラーゼ」とくっついてくれる。
そうするとα-アミラーゼの形が変わるから、
多糖類をカットして少糖類に変えるっていう本来の働きがしにくくなるんだ。

炭水化物が脂肪に変わるプロセスのいちばん最初の段階を阻止してくれるってわけ!
そもそも少糖類ができにくいから、そのあとの単糖類も少なくなる。
そうすると、小腸から吸収されることなく、外に出て行ってくれるってわけ。

白いんげん豆・・・超優秀!!

食卓にどんどん取り入れたいものだよね♪
でもね、ファセオリンって、白いんげん豆の中に少ししか入ってない成分なんだって。
だから、ダイエットに効果があることを期待して白いんげん豆料理を食べようとすると、
かなり大量に食べないといけないんだって。

じゃあ、たくさん食べればいいのねっていうそこのアナタ。ちょっと待って。
白いんげん豆にはファセオリンも入っているけれど、レクチンっていう危険なものも含まれているの。
このレクチンってね、食べ過ぎると嘔吐や下痢を引き起こしてしまうから要注意。
2006年にテレビ番組で、白いんげん豆ごはんでダイエットをしようっていう企画があって、
そのレシピを見た視聴者さんたちが こぞって試したんだけど、
このレクチンが原因で、病院に搬送された方が沢山いたらしいの。

レクチンは良く加熱すれば安全なんだけど
そのテレビで紹介されていたレシピでは
過熱が不十分になりやすい方法だったから、レクチンの毒が残ったままになっちゃってたってことらしい。

だから、白いんげん豆料理をつくるときは、煮物がオススメだよ!
でも、簡単に摂りたいなって方には、サプリメントもオススメ。

日本人だもの、大好きなお米を食べたいよね。
好きなものを我慢して失敗するより、
サプリメントを上手に使って、ストレスを減らしながら地道に頑張るのも賢い方法だよね。
自分に合う方法を選んで、ダイエット頑張りましょう★

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